中古住宅購入+断熱フルリノベのワンストップサービスCoCochi Reno(ココチリーノ)という新サービスを始めました。

こんにちは。

独立系住宅アドバイザーの「高性能な住まいの相談室」の高橋です。

最近、中古住宅を購入して、好みの間取りやデザインにフルリノベーションして暮らす方が増えていますね。
そんな中で、当社は、既存のサービスと一味違う中古住宅(戸建・マンション)を購入してフルリノベを行う方をサポートする新サービス“CoCochi Reno(ココチリーノ)”というサービスを開始しました。

最大の特色は、結露がなく、夏涼しく、冬暖かい住まいを実現するために、「断熱」リノベにこだわっているということなんです。

急速に伸びている中古住宅購入(マンションが多いようですね)して、フルリノベーションを行うことのメリットはいくつかあります。

第一に、通常の分譲住宅は、一般受けするような最大公約数的な間取りやデザインばかりになってしまいます。自分の好みのデザインやスタイル、間取りにこだわりたい人には、一般的な分譲住宅では満足できない方も多いでしょう。その点、フルリノベを行えば、自分好みのこだわりのスタイルの住まいを実現することができます。

第二のメリットは、新築住宅よりも、圧倒的にリーズナブルだということです。特に昨今、新築分譲マンションの価格の高騰が続いています。オリンピック後に下落するだろうという予測もありますが、どうなのでしょう? ともかく、今の相場では、一般の方々には手を出しにくい価格水準なのではないでしょうか? その点、中古住宅+フルリノベは、経済的なメリットも大きいのがうれしいところですね。

第三のメリットは資産価値の低減が少ないということです。新築分譲マンションは、購入していったん住み始めてしまうと、住んだ瞬間に中古住宅として評価されるため、価値が激減してしまいます。その点、最初から中古住宅なので、購入後の価値の下落幅は、新築住宅よりも限定されます。

そして、第四のメリットは、リフォーム一体型の住宅ローンを活用することができるということです。これについては、後で少し詳しく書きますね。

すでに、中古住宅を購入してフルリノベを行うことをワンストップでサポートするサービスは、いくつもありますね。いずれも人気を集めているようです。

当社のCoCochi Renoは、中古住宅+フルリノベのメリットは、そのままに、それにプラスして、4つの差別化サービスを提供します。

CoCochi Renoと既存サービスの違い①

第一に、これがCoCochi Renoの最大のこだわりなのですが、単なるフルリノベではなく、「断熱」フルリノベを前提としています。断熱フルリノベについては、次の機会に詳しく書こうと思います。

もちろんどこまでやるかにもよりますが、一般的な新築分譲マンションや新築戸建住宅よりも高い断熱性能を確保することが可能です。つまり、一般的な新築住宅よりも、リーズナブルに、かつ冬暖かく、夏涼しい、結露のない住宅を実現することが可能なのです。

CoCochi Renoと既存サービスの違い②

第二の違いは、当社が自らリフォームを行うわけではないという点です。多くの既存サービスは、その会社がリノベ工事を行うことが前提になっていますよね。つまり、リノベ工事に競争原理が働かないので、その費用が適正な費用なのかどうかわかりにくいという問題があります。それに対して、CoCochi Renoは、きちんとした断熱リノベができる信頼できるリフォーム会社と何社も提携しています。基本的には、その中からお客様のお好みの2社をご紹介します。その2社からの提案内容や見積額を見て、工事の発注先を決めていただきます。そのため、当然、競争原理が働くので、適正な価格で工事を発注することができるので安心です。

CoCochi Renoと既存サービスの違い③

第三の違いは、有料のオプションサービスになりますが、リフォーム会社から提案された断熱仕様が実際に十分な性能なのかどうか、当社側がシミュレーションを行います。断熱リフォームを行う前に比べて、冷暖房に掛かる光熱費がどれくらい下がるのかもお示ししますので、断熱仕様を決める際の参考になります。

CoCochi Renoと既存サービスの違い④

そして、第四の違いは、これもオプションサービスですが、ダイニングコンサルタントがダイニングスペースのコーディネートを行います。従来の住まいに比べて、家族の絆を創る場として、ダイニングスペースの重要性が増しています。そのため、専門家の視点でコーディネートした空間にすることが大切なのです。このサービスについては、こちらの記事をご覧ください。

リフォーム一体型の住宅ローンのメリット

通常、リフォームローンを活用してリフォームを行うと、金利は4%前後と住宅ローンに比べて金利も高く、返済期間も最長15年と短くなります。そのため、中古住宅を例えば35年ローンで購入して、別にリフォームローンを15年ローンで組むと、当初15年間の返済負担がかなり重くなります。

子育て世代にとっては、お金が最もかかる時期に、リフォームローンの負担が重くのしかかることになります。それに対して、一部の金融機関が対応している中古住宅購入費用とフルリノベの費用を一体化できるリフォーム一体型の住宅ローンを活用すると、リノベ費用も低金利の最長35年ローンを活用することで、月々の返済負担が大幅に軽減されます。そのため、家賃並みの負担で理想の住まいを実現することができるのです。

中古住宅+フルリノベを検討されている方は、CoCochi Reno(ココチリーノ)の活用をぜひご検討くださいね。

CoCochi Renoについて、詳しくは、こちらをご覧ください。

https://smlhousing.com/cocochireno/

 

ではでは。

関連記事

  1. 中古住宅のフルリノベで、頭の良い子が育つ家を実現する

  2. 中古住宅を買う際に気を付けたい断熱性能の低さ(1)

  3. 中古住宅を買う際に気を付けたい断熱性能の低さ(2)

  4. 住まいの中でのダイニングスペースの重要性がなぜ増しているのか…

  5. 戸建住宅の断熱フルリノベ事例の取材に同席してきました(2)

  6. マンションの断熱リフォームのポイント(1)

PAGE TOP